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ついにクラス受講

1つ前の記事の続きです。

パリのオートクチュール刺繍学校、ルサージュの1日コースを受ける日が来ました。
9:30から12:30、14:00から17時の計6時間のクラスで、携帯ケースを作る内容です。
スパンコールとビーズを普通の針で縫っていく、という、特に難しい内容ではありません。
残念ながら、私には1日しかクラスを受ける日がなかったので no choiceです。
でも、それでもいいのです。
ルサージュの雰囲気を体験したかったし、生で本物の作品を見たかったので、作る内容はなんでもOKでした。

ステイ先は、後ほど詳しく書きますが、ルサージュから徒歩10分くらいの便利な場所に、わざわざ主人がルサージュの近くのホテルを調べ予約してくれてました(感謝!)。
グーグルマップを拡大した地図まで用意してくれていて、方向オンチの私に、至れり尽くせりの準備をしてくれてました。
が、それにもかかわらず、地図をよめない私は途中から真逆方向へ進んでしまい、まさかの10分強の遅刻‼︎
かなり焦り、途中泣きたくなりましたが、出迎えてくれた先生はとても優しく親切で、緊張感が一気に和らぎました。

前日の16時のアポ時に、受講代を支払い、写真を提出しなくてはならなくて、もちろん用意してなかったので、日本の運転免許証の写真をコピーしてもらうことでOKだったのですが、その時、運転免許証を返し損ねていたらしく、レッスンの朝に返してもらうまで気づかなかったアホな私です。

で、いよいよレッスンスタート!

お教室には、6名ほど生徒さんがいて、それぞれのレベルの作品を手がけていました。
先生は、まんべんなく皆さんのニーズに合わせ、各生徒さんの作業台へ足を運びます。
私以外に日本人の方は、午前、午後、1人ずつ違う方がいらっしゃいました。

お昼休みは、フランスらしく、1時間半も。
せっかく、主人が2人の子供達の面倒を1日みてくれてる、この貴重な自由時間をランチに当てては勿体無い‼︎ と、早速、学校近くのパッサージュにある、私の大好きなクロスステッチのお店、Le Bonheur des Damesへ!
ショーウィンドウを見つけただけで、テンションはマックス!
とにかく かわいくて かわいくて、普段、乙女なイメージからはほど遠い私でも目がハートに??

こちらでのお話は別記事にて書きます。

あっという間にランチタイムは終了!
午後のレッスンも数名生徒さんの入れ替わりがありましたが、和やかな、そして個々のペースで行われ、私も、ひたすらチクチク集中して進めました。

で、6時間で出来上がったモノはこちら。
e0309971_13115977.jpg

3分の1も出来上がってません。
でも、必要な知識は教わったので、あとは自宅で、とのことです。
やはり、想像以上に時間がかかる作業なんですね。

結局、子供がいては、なかなか出来ない作業なので、夏休みが終わるまで仕上げ作業はお預けです。

たったの1日コースでしたが、素敵な先生との出会いや、実際に美しすぎるルサージュの作品を目にでき、大満足の一日でした。

また、いつか再訪出来ることを夢みます!
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by cheetokyo | 2014-07-24 21:18 | ちくちく | Comments(0)
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