2013年 10月 09日 ( 2 )

中華蒸しパン(割包)

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昨日の夕飯は、割包にテンメンジャンを塗って、豚の角煮、キュウリ、ねぎを挟んで、北京ダック風にして食べました。
あとは、中華風春雨サラダ。これにシソ入れたらサッパリしてなかなかでした。
お味噌汁はテレビでやってた、豚ミンチとエノキたっぷりのお味噌汁。最近これにはまってます。
味噌汁にはいつもパクチーをたっぶりいれますが、買い忘れたため、ネギのみで。
豚の角煮は、色が黒に近い‼ 美味しいけど、見た目が悪過ぎ。
近々リベンジします。

割包は、途中、3歳の娘がお手伝いしてくれたお陰で生地がとんでもないことに!気持ちは嬉しいのですが。。。
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by cheetokyo | 2013-10-09 19:49 | Comments(0)

船関連会社のアテネでのエキシビション 3/3

数年前にお手伝いした仕事の話で、以前のブログ、「お仕事/board meeting 1/3」と、「イタリアの船主会社 2/3」読まれてから、こちらをご覧にならないと、わかりづらい内容となってます。
(すみません、まだタグづけの仕方がわからず、できませんでした)

船関連の世界最大の1年に1度、催されるこのエキシビション、その年は、ギリシャのアテネが会場だった。
東京のその会社からは、セールスから1名、重役2名と、社長、そして、ロンドンから私が参加した。
このようなエキシビションがあることですら、数ヶ月前までは全く知らない私だった。
その数ヶ月間に訪問した船主会社でお会いした方々には、是非、アテネで、この会社のブースに来ていただけるように、お願いしておいた。
実際に、私が訪問したギリシャの船主の方々は、たくさん、声をかけにブースに寄ってくれて、嬉しかった。
そして、中でも一番嬉しかったのは、こちらの船主の担当の方の訪問だった。

あるギリシャの船主会社の話。
何度、訪問のアポをとろうとしても、なかなか担当者に電話をつないでもらえなかったり、メールをしても、なかなか返事が来なかったり、タイミングが悪く予定が組めなかったりで、ギリシャへ飛ぶ前に訪問のアポをとれなかった会社が1社あった。ギリシャ滞在中も電話してみるが、結局アポはとれずまま。
せっかくここまで来たんだから、意地でもお会いしたい、という気持ちが高くなり、行き当たりばったりで、とりあえず、その会社の住所をたどり、会社の玄関先まで行ってしまった。
しかし、ロビーのデスクのお姉さんに、担当者に電話をつないでほしい、私ははるばる日本から来ました、と伝えてほしい、と言ったが、案の定、「すみません、今担当者はミーティング中で、今日一日忙しいようです」と言われてしまった。
所詮、相手にもしてくれなかった印象を受けたが、ここまでしてお会いできないなら、それは仕方ない、と諦め、持参した資料や小さなお土産、そして、数ヶ月後のアテネでのエキシビションに私も来るので、お時間ありましたら、是非私たちのブースへお立ち寄りください」とメモを添えて、ロビーのお姉さんに託した。

そして、エキシビションで、私がブースの前で立っていると、お見かけした事のない男性が、「あなたは、Ms.○○ですか?」と声をかけて来た。
そう、アポが取れなかった会社の担当者が、私たちのブースを探してくれ声をかけてくれたのだ。
「君だったのか!何度も連絡くれたけど、時間を割けなくて悪かったね。」と。
この男性の名前を聞いて、私もすぐにその方がどの会社の方なのかわかり、嬉しさのあまり、こちらから力強く握手をした。

私の仕事は、架け橋にすぎないが、この時、こつこつと訪問した成果が見えるようで小さな満足感を覚えた。

このエキシビションで、次に印象深い出会いは、この東京の会社の最大のライバルである、スウェーデンの会社の社長S氏との出会い。
私たちのブースの様子を見にいらした、このライバルの社長S氏に、東京の会社の重役が挨拶をしていた際、重役が、私をS氏に紹介してくれた。
重役は、
「今、ロンドン拠点にうちの会社のお手伝いをしてくれてる、Ms.○○です」
S氏、「あなたは、ロンドンに住んでるんですか?そうですか〜!」
私は、yes, と答え、その時の会話(挨拶)は、10秒足らずで終わった。
それが、今から7、8年前の事。

話が前後するが、以前のブログ、「お仕事/board meeting 1/3」でのミーティングで、なんと、そのS氏に東京で再会した。
S氏は、以前のライバル社が合併をし、その世界から引退を考えていた所を、なんとこの東京の会社が2年にわたりS氏と交渉し、今では、顧問として、以前ライバルだった東京の会社の仕事をしているのだ。
年に数度、スウェーデンより来日して、会議に出席されてるらしい。
ほんの数秒しかお会いしてないし、まさか覚えてないだろう、というスタンスで、私は、S氏がミーティングルームに入った際、「はじめまして」と挨拶をした。
すると、彼は、「We've met before!」と!!
これには、私もびっくりしたが、東京の会社の社長や重役達もびっくりしていた。

一期一会を大切に、とエアラインでは常に教えられ、そして、それまでも後輩達に教えて来たが、やはり、出会ったその時、瞬間の印象は、大切にしなくては、と心底思った。

おまけの話。

そんなこんなで盛りだくさんの3日間のエキシビションも無事に終了。
最終日に、東京の会社のリクエストで、以前のブログ、「イタリアの船主会社 2/3」に出てくる、ローマの船主の社員と食事会をする約束をしていた。私は、その時の担当者C氏とメールでやりとりをし、食事会のアポもとっていた。
食事中の会話は、仕事中心で、東京の社員が必死にプロダクツのプロモーショントークを交えての食事会だった。
食事が終わり、レストランを出た後に、C氏が私に近づき、
"What are you doing now?" これから何するの?

"私たちはもうホテルに戻ります"

"what are YOU doing? You don't have to go back to the hotel with them. Let's go out for a drink"
ようするに、C氏が私に飲みに行こう、と誘って来たのだが、最初はとぼけて、皆にも飲みに行きたいか聞いてみます、なんて返事したら、僕は、君を飲みに行こうと誘ってるんだよ、彼らじゃない、と言い出す始末。
きたきた、と思い、すぐに東京の重役に日本語で、飲みに行きたいって言われたんですけど、はっきりお断りしてもいいですよね?と聞くと、これからホテルに戻って反省会するからって断れば?というので、そのまま英語でC氏に伝えると、こんな遅くから反省会なんてしないでしょ!!とにかく1杯飲みに行こうよ!と、彼もなかなか諦めず。
私が折れないので、イライラしだしたC氏は、
「他のdinnerの誘いを断ってまで、君の会社のdinnerに出席したのに、君と1杯飲むチャンスもないのか?!」とあらわに怒りを爆発。
そんなにお怒りになられても、困るんですけど。。。
結局歩いてるうちに、私たちの泊まってるホテル前まできたので、さっさとお礼を言って、ホテル内に逃げ込んだ。

ホテルのロビーで、東京の会社の方達に、いや〜、けっこう、しつこかったね〜、と言われ、今までも何度となく、言って来た事だが、ヨーロッパでのセールスプロモーションを女性一人で行う難しさを再アピール。
すると、「いや〜、まさか、こういう問題がおこるとは、我々も想定してなかったな〜」とのこと。

大事なクライアントの食事会、それも仕事のうち、では、その後のドリンクは?!
うちの主人の仕事を見てても、クライアントとの食事会はもちろんのこと、その後のドリンクももちろん付き合っている。もちろん、男性同士の話。
でも、その片方が女性の場合、どこまでが仕事で、どこからがそのbeyondになるのだろうか?
と、考える事自体、こちら(女性側)が意識し過ぎてる、ということなんだろうか?

ヨーロッパでのセールスプロモーションのお仕事は、一定期間の契約でのお仕事だった。
その後、延長の話をいただいたが、丁寧にお断りした。

ある日、私の日々をみてきた ある友人に言われた。
「ねえ、エアラインの仕事をフルタイムでして、それだけでも時差ぼけできついのに、どうしてそこまで自分を追いつめて、復職までして がむしゃらに働く必要があるの?
このまま今の生活続けたら、体調崩してエアラインクビになるか、彼(今の主人)に捨てられるよ」
と。

確かにその通りだった。
勢力とやる気だけは、低迷する事無く続いたが、体力面では、限界に近かった。

それでも、エアラインの仕事では経験する事の出来ない この貴重な体験は、やはり、私の人生において、いいスパイスになっている。

おしまい!
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by cheetokyo | 2013-10-09 16:00 | 仕事 | Comments(0)